ャンパス公開2000風景




オーロラについて熱く語るK氏。学会のポスターセッションをほうふつとさせる真剣さに、思わず引き込まれてしまう。
相対論的プラズマの不安定性について説明中のM氏。議論が発展し、ときには1時間近くにおよぶことも。


来場者向けの「あなたに挑戦!宇宙・天文クイズ」に自ら挑戦する研究室メンバーたち。正答率はどうだったのだろうか。
当日、建物内のいたるところでみられた「会場はこちらです」のサイン。他研究室には、さぞかし目障りだったことだろう。


非線形波動伝搬の様子を示すデモ装置。なわとびではありません。来年のキャンパス公開でもまた使いたいのだが、それまでの間の使途について名案募集中。



羽田研ホームページのトップに戻る